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小雨を見る、冷たい部屋の中で。

こんにちは、白瀬はつかです。

本日は、最近あった出来事などを、心の整理と共にゆっくり記していこうと思っています

長くなるかもしれませんが、よければお付き合いください。

学業が、ひと段落しました。

次のステージに向かう準備を、進めていきたいと思いつつ、そううまくはいかない日々を過ごしています。

まずは、「こうなりたい」と、自分の在り方をよく考えるというお話を。

優しい人でいたい、とずっと思っています。人を気遣い、人のために動けるような人に。

言葉遣い、所作、考え方、生活の仕方。

時にはわたしも、夜に気分が沈んで自暴自棄になってしまったり、自分の低い能力を目にして落ち込んだりすることがあります。

人の気持ちを、うまく思いやれずに、正論で傷つけてしまうときもあります。

優しさは、時に自己犠牲につながるときもあります。そしてわたしのもつ優しさは、心の余裕があってこそなせるものです。

それが悪いとは、思っていません。わたしはこれらを許容し、満足しています。

わたしにとっての在り方は、今そうでなくても、そうあろうとする志があることを大事にしています。

これからも、優しい人であり続けたいです。

次に、人間関係についてのお話。

悪口や愚痴を言いたいわけではありませんので、ふんわりとしたお話にはなりますが

かつての友人が、苦手になってしまいました。

母からは「ステージが変わると、縁が勝手に切れていくことがある、新たに結ばれたり、そのまま繋がっていることもある」という言葉をいただきました。

一時期尊敬していた友人でしたから、苦手になったことに罪悪感がありましたが、そんな自分も受け入れて、進んでいけたらいいなと思っています。

最後に

思っていたよりも、早く書き進められたので、心の整理はとっくにできていたのだなと、少し安堵しました。

普段わたしは、小説や詩を書く人としているのですが、最近はのんびりしていてあまりかけていませんね。

まだ一番と誇れる作品を書けてはいませんが、誰かが目に留めてくれたらいいなあと思っています。

何一つとして、簡単なものはありませんが、どうにか日々を過ごしています

夢を夢で終わらせないためには、それなりの努力が必要ですが、これからものんびりやっていこうと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

また、いつかお会いしましょう。